溶けて…バターになっちゃうと言いたいところですが
溶けたってバターのような高尚なものにはなれない気がする今日この頃です（吐血）
今日は図書館で南北朝関係の本をまたぺらぺらと読んでいて、
楠木正成の格好良さは以上であることを再確認すると共に子世代南北朝は美味しいなぁと
にやにやしてきた次第です。義詮はいいなあ。直冬とは違った劣等感に苛まされてそうな感じが。
どっちも思い悩むタイプだけど直冬は尊氏の躁ベース、義詮は鬱ベースだとか妄想してます（嫌だなソレ）
義詮と基氏の兄弟での対立を尊氏直義兄弟の破滅と比較しながらいろいろ考えたいなぁ。
基氏と直義では人間性が全然違うのでそこを踏まえたドロドロっぷりとか本当に萌える。
直冬＆義詮＆基氏の足利次世代ｓで折角だからなんか描きたいなぁと思う今日この頃。
しかし基氏を調べれば調べるほど外見ショタにしたのは失敗な気がしてきた（何やってんのお前）

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