生まれて初めてバトンというものを受け取ったのでドキドキしながら答えてみました。
ぶっちゃけバトンだそうです。自分ぶっちゃけすぎとちゃうねんか。
久しぶりに別ジャンルのこととか妄想して楽しかったです。
まぁ要するに悲恋大好きみたいなことしか喋ってないんですけど（身も蓋もない）
契さんから必須とのことで頂きましたがそんな面白いこと書いてないんですけどOTL
今から言っとく！面白くないから！普通だから！

本当にどうでもいいことですがネットで地元の方言を見ていたら
標準語だと思って使っていたものが沢山あることが判明。
絶望した！今まで方言全開で標準語ぶっていた自分に絶望した！！

 

■ぶっちゃけ貴方が大好きなCPを５つどーぞ！（なるべく同一ジャンル無）
・ロック×ティナ（FF6）
同人全盛期時代のメインカプで自分の中では別格。何故かとても特別なカップリングです。
ロクティナならば甘くても暗くても大好物ですが、
なんだかんだと互いに思い合いながら最終的には別れたりしてもいいと思います（爆死）
ぶっちゃけティナはエドガー辺りとくっついたほうが幸せになれ（強制終了）
語るとうざくなるので止めますが、互いに特別だけど根っこの部分ではすれ違ってる二人萌え。
・ギュスターヴ×レスリー（サガ・フロンティア２）
プレイ中にきゅんきゅんしてPWでうおおおおおおおおおお…となった二人。
物語注であんまり恋愛らしい描写がないため（そこがまたいいんですけど）
兄弟和解のところでの萌えっぷりにはこっちが対処しきれませんでした（爆）
両思いでありながら互いに人間らしい感情でその想いに蓋をしたところがツボすぎて死ねます。
時代に翻弄された悲恋だけど不幸ではなかった、はず。
・緋村抜刀斎×雪代巴（るろうに剣心）
単行本できゅんきゅんしてOVAでうおおおおおお（以下略）
これはOVA追憶編の影響が殆どです。マジであれ神作品だと思うんだ…！！！
剣心も巴もまだやっぱり幼くて愚かだったわけで…救いがないともいわれますが
あれは逆に救いがないことが唯一の救いだった気もするんだ…！（意味不明）
あと要するに年下男×年上女（しかも未亡人）萌えってことですよ（台無し）
・柴田勝家×お市の方（歴史・戦国）
じゃあ結局歴史ジャンルで一番好きな夫婦はなんだろうって考えついたのがこれです。
正直自分でも意外です何で？（聞くなよ）
多分浅井夫婦が前提にあって未亡人だとか無骨なおっさん×美女萌えとか柴田大好きとか
落城エピソード何それ萌えるとか三姉妹編に続くとかあるんですけど、
時代に流れて流されて行き着いた先の二人って感じがとても好きです…お互い救われたのかな。
・アラン×キャロル（テイルズオブファンタジア　語られざる歴史）
自分でもカオスが過ぎることは分かっているのでノーコメントです（爆）
多分このカプで本出したのは真剣にこの世で私だけな気がするんだ。

■ぶっちゃけ萎えるシチュは？？
無理矢理ハッピーエンドとか説得力なく主人公の思い通りに事が進む雰囲気。
私はぶっちゃけ物語の構成やまとまり重視主義みたいなところがあるので
「ハッピーエンドじゃなくていいから物語を美しく纏めろや！」と思ってしまう…
「創作物語だからこそハッピーエンドにしたい」って気持ちは分かりますし、
ハッピーエンドに泣かされたことは何度もあるのでいいんですけどどっちかっていうと
「創作物語だからこそハッピーエンドじゃなくていい、美しい構成を」とか思ってしまいます。
幸せにするのは二次創作とかでいいと思うよ（爆）
創作上では悲劇好きってのもありますが…ひねくれてんのかなぁ。

■ぶっちゃけ萎える理由は？
へー、よかったねぇよかったねぇ主人公万歳万歳とか思ってしまうんでしょうなぁ。
多分主人公＝自分的な感情移入はあんまししていないんだ…。
けどよく考えたら結構考えてること矛盾してるかもしれません。結局は好き嫌いの問題か？

■ぶっちゃけ貴方ってエロ好き？？
………………………………先生、狂気を感じるエロが、読みたいです……（ぶっちゃけた！）
ぶっちゃけた話ですが、BLに関してはあくまで男同士であり、社会に於ける
理性や道徳に反する性的、生殖的倒錯が在る事を示しているような感じであったりすれば
時にツボに入ってしまうときもあるのです…基本NL好きですけど。
ちなみに同性愛者の方に対する差別のつもりで書いたわけではないですが、
不快な気持ちにさせてしまったならば深くお詫びいたします。

■ぶっちゃけバトンを回してくれた人の印象は？？
いろんな面で憧れる人です。なんかもう眩しいお方じゃけん…（目が、目がぁぁ！！）
なんだかんだと勤勉でしっかり者な方です。愛が凄いよ愛が。

■ぶっちゃけて欲しい５人に回そうぜ！！（ストップ禁止）
ストップ禁止とか勘弁してください。恐れ多くてどこにもまわせやしねぇよ！！
と言うわけで心の遺失物届けにそっと置いてきます。誰かがいつか拾いに来るその日まで…（完）

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