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日本史(戦国史)やらゲームやら漫画やらメインに 二次創作と妄想を垂れ流すサイトです。 初めての方は”はじめに”からどうぞ。
南北朝時代(小説)
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それでは行ってまいります。
これから一週間ほど合宿に行って来ます。申し訳ありませんが拍手コメント返信は纏めてその後…!!
拍手本当に有難うございます。合宿先でももちろん大河見てきますんで余裕があったら感想書きたいな。
というわけで最期最後に更新して旅立ちます。拍手も地味に変えましたんで良かったらどうぞ。
まあ、うん…クオリティって美味しいの?みたいなね…(言い残すな)


「ひとりとひとりはそしてふたり」(後醍醐天皇と阿野廉子)
吉野で。打算と欲望と執念の中、それでもここまでやってきた二人のおしまいの話。

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何やってんだ私…
本当に何やってんだ…早く寝ろよ…

「ハッピーエンドが来る前に」(足利直義と高師直)
不倶戴天の敵、互いを憎悪しあった二人の本音と建前と真実と。
※へたれ兼ブラコン直義注意(って注意するまでもない)あとうちの師直は正直どうかと思った。

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いいか坊主世の中には現実逃避というものがあっry
明日までのレポートの進行状況→3/2000
お…俺この戦いが終わったら今度こそ、今度こそ太平記…ぐふっ



「愛の屍 憎悪の棺」(足利直冬と直義と…)
実父と義父、矛盾する全てを抱える直冬の葛藤。



 

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捏造南北朝
そろそろ恒例になりつつある捏造南北朝シリーズ。相変わらず妄想だけが頼りだよ!!
後醍醐天皇の妃、禧子と廉子の話。
禧子に関しては病弱で廉子とは対照的な大人しい物憂げな印象の女性だったのですが、
別件の資料では……あれ、そうでもなくね…?只の悲劇の女性ってだけではないようです。
けど我が家の南北朝は基本「太平記」ベースの捏造で行こうと思ってるんで、まぁそんな感じ(どんな感じだ)
花園天皇日記(”シンキ”だけど変換が面倒なので)が元弘2年だか3年までしかないことを
昨日始めて知りました…何だよ天皇!後醍醐の戦いはまだ始まったばかりじゃないですか!!

明日から暫く試合云々に集中します…とりあえず雑念を捨てるんだ。それだけ考えるんだ…



「鏡面に住む怪物」(禧子と廉子)
正妃と愛妾の対決(?)まったく違う教本をその手に抱えて生きている二人。
あんまり気持ちのいい話ではない(というか意味不明)なので注意!!

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色塗ったら死んだ。
これはないwwwwwwいや、実際は笑いたくても笑えねぇ…
契さんに差し上げる約束だったんですがいや、本当これは無いな…展示止めたいこれ。
おかしいなぁ、今までのなかで一番時間かけて描いた筈なのに何でだろう…何でだろう…
もう太平記って描きたくなくなってきたんですけどどっちみち楠木先生が背中でお名前を主張して
下さっているので中途半端に隠すのもアレだなぁな気分です。何であんなキャラデザにしちゃったかな!
っつーわけで飾ってなかったらごめん。っていうか無かったことになってたらごめん。
金鯱の夢感想やっと半分来た!土日ぐらいに更新できるよう頑張ります>私信

これ終わったら友人に絵を差し上げる約束をしているのですが、それ天皇トリオじゃ駄目かしら(爆)
なんか今凄く花園+後醍醐+光厳or光明で三人並んでるような絵が描きたい。
ラスト一人は何となくどっちも捨てがたく思ってるので史料とか読んで愛を深めるよ…!
この辺の天皇sがなんとも言えず(時代に振り回されて)好きなんだが(鬼)
やっぱり岩波で花園天皇の日記買おうかな…っていうかまだ太平記も読み終わってないわけなんですが(死)
太平記終わったらやっぱり梅松論いくべきなんですかね。この前神皇正統記チラ見したんだけど
アレまじで読む気しないわ…親房父さん、もっと分かりやすく書いておくれよ…OTL
まだ欠片も読んでないんですが梅松論でも正成は結構高評価みたいですね。どんだけ完璧超人なんだ。
まだ全然理解してない分はまっていくのが楽しい世界です…太平記。
とりあえずバサラと三木一草と新田は勉強不足。いや全体的に勉強不足なんですけど。

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